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本音の認め方シリーズ④〜否定も肯定もしない幸せな生き方へ〜

笑顔の女性が喜んでいる写真

こんにちは、小暮貴恵です。
noteで一番読まれている記事で一番人気の記事です。
こちらはでは少しリライトを加えてみなさまにお届けしますね。

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はじめに

本音は良いか悪いか判断するものではなく、『そのままの状態』で観察することが大切です。否定も肯定もせず、そうだねって認めてあげる。そうでないでないと永遠に自分を責めることになります。さすがに辛いですよね。幸せに生きるコツはどんな本音があったとしても「それも自分」であると存在をただ受け止めていくことです。

本音否定は自己否定につながっている

本音を否定するということは、自分の存在を否定すること。そんな時は、あ、私自分のこと否定してるんだ〜ってそのまま認めてしまうと楽ですね。否定していることを認めて、本当はそんなふうに思いたくないのに思ってしまうという悲しいという感情に寄り添ってあげましょう。黒くて、エグくて、醜いと感じてしまうことほど、そうだよねってひとつずつ認めてあげると心がとてもスッキリします。

さらに自分のかけて欲しい言葉をかけてあげて、かけて欲しくない言葉をかけないであげるという自分とのセルフコミュニケーションが大切です。長い月日を生きるからこそ、毎日かける自分への言葉は美しくありたいと私は思います。自分に対して優しくなることができると、人に対しても寛容に穏やかになることができます。

本音は孤独を教えてくれる

本音は、潜在的に、孤独をわかって欲しいと願っています。ここでは本音の気持ちになってみることが大切です。本音って表にでたがっています。なぜなら、ちゃんとみてほしいから。そして、本音は知りたがっているのです。孤独こそ、愛であるということを。孤独は決して怖いものではありません。安心して認めてあげてくださいね。孤独を楽しむ秘訣はまた別にありますのでまた孤独シリーズも楽しみにしててください(笑)孤独は、自分と向き合う絶好のチャンス。孤独をしってこそ、本音がより深くで感じられるようになっていきます。孤独とは、自分と二人きりでゆっくり過ごせる幸せな状態のことです。

本音を肯定しなくていい

本音には◯も×もありません。否定も肯定もいりません。ただ認めるだけです。そのまま。そこに解釈は与えない。ただそこにあるものとして眺めてみることが認めていくコツです。そうなんだねって出てくる本音に声をかけてあげるイメージです。否定も肯定もしないことが「認める極意」だと感じています。幸せに生きるコツは「そのままの状態」に誤魔化すための解釈をつけくわて難しくしないことです。シンプルイズベスト。自分と向き合うことも幸せに生きることもシンプルです。

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