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自然体で生きたいと願うあなたへ〜自然体で生きるための7days-work〜

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自然体って何?〜「自然体」で生きるためのきっかけ〜

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SNSを開けば「自分らしく、自然体で生きよう!」というメッセージに溢れかえる時代になって、どれほど自然体で生きられない人が増えたのだろうか?と疑問を持たずにはいられない。自然体という言葉が一人歩きして「自然体で生きられないことがダメなこと」のようにも感じたりする人がいるのではないだろうか。かつての私がそうだったように。

そもそも自然体ってなんだろうか?と思い始めたのはカフェ経営に挫折をして、実家に戻ったとき。これからどう生きていけばいいんだろう?とソワソワする毎日でした。生きた心地がしない毎日は、味気なく、殺風景です。自然体が分からない。なのに、わかったつもりで自然体で生きている風だった私も「自然体」という言葉を一人歩きさせている一人かもしれません。改めて、起業8年目を迎える今、この自然体という在り方を問いかけています。

不思議なことに「自然体」を謳うサービスに惹かれることがなくなった自分に、今はこう感じています。あ、自然体で生きるようになったんだな、と。自然体で生きているかどうか、自分らしく生きているかどうか?を気にしなくなったとき、人は本当に「自分らしく自然体」で生きているのだろうと思います。

なぜ、私はあんなに自然体で生きたがっていたのに、今は自然体かどうか気にすることがなくなったのか?というと、それはきっと内観(スロージャーナリング)を通して、自分自身と向き合うプロセスで葛藤しながらも「自然体であること」の答えを見つけることができたからです。

今思い返すと人生、紆余曲折、本当に色んなことがありました。特に、私が人生において悩んだことは、キャリアとお金の分野です。キャリア迷子で転職を13回も繰り返し、クレジットカードの自転車操業で経済的にも逼迫するような肩肘張った不自然な生き方をしていました。SNSでキラキラした言葉を見るたびに 「じゃあ、自然体ってなに?」 と首を傾げながらも私は自然体で生きたいと願っていたのです。

なぜなら、常に強がって見栄を張りたがるプライドの高い私の生き方は「極めて不自然な生き方」だったからです。強がらなくても、見栄を張らなくても、プライドを捨てても、ちゃんと生きられるかっこいい私になりたかったんですよね。そんな思いがきっかけを与えてくれて、私が自然体な生き方を探究した経験をもとに「自然体で生きるとは何か?」を綴っています。

もし、あなたも「自分らしく自然体で生きたい」と願う気持ちが少しでもあるならぜひ、手に取って読み進めてくださいね。第2章以降は有料ゾーンとなっております。有料ゾーンでは自然体で生きるための7つのワークシートとデジタルノートがついていますので実践も含めて楽しく向き合いってみたい人はご活用ください♡

目次

  1. 自然体って何?〜「自然体」で生きるためのきっかけ〜
  2. 第1章 「自然体」が分からなくなる本当の理由
  3. 第2章 自然体とは「快・不快のセンサー」である
  4. 第3章「成長する不快」と「我慢の不快」
  5. 第4章 「快・不快センサー」が息を吹き返す7daysワーク
  6. 第5章 自然体になると、人生はどう変わるか
  7. 第6章 自然体の先にあるもの
  8. 第7章 私が見つけた自然体であることの答え
  9. Last Question

第1章のみ無料でお読みいただくことが可能です。第2章以降は有料ゾーンでnoteでご購入いただけます。

第1章 「自然体」が分からなくなる本当の理由

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私たちはいつからでしょうか。我慢や忍耐を間違えた形で覚えてしまったのは。子供の頃は、泣いたり笑ったり、もう少し自由で、嬉しいことも、悲しいことも、嫌なことも、感情と行動が一致していたはずです。陽が暮れるまで夢中で遊んだり、全力で走って、好きなことのために夜更かししたり。

なのに、大人になった今、感情と行動のズレが目立つようになります。私自身も、気づいた頃には、周囲を伺うように、怒らせないように、いい子にして、なだめるように周囲の大人たちのご機嫌をとっていました。私は、そんなことに気づかれないように、大人たちを欺くように優等生を演じる可愛げない子供でした。大人が喜ばせるのはとても簡単で、大人が嫌なことをしないこと。ただそれだけ。なのに、いつしかそんな生き方が自分の首を絞めていることに気づけたのはだいぶ先のこと。

「ちゃんとしなきゃ」「いい人でいなきゃ」「嫌われたくない」「めんどくさいことに巻き込まれたくない」「怒られたくない」そうやって、周りから評価される自分を最優先するようになっていきました。最初は楽しくてやっていたことも、気づいたらそれは「大人に喜んでもらうため」「褒めてもらうため」になり、目的がどんどん不自然になります。さらに「もっと頑張らなきゃ」と思って現実に拍車をかけます。自分がやりたいかどうかよりも、周りが何を期待しているかを大切にしてしまったのです。

こんな不自然な態度を取っていませんか?
☑︎本当は疲れているのに「大丈夫です」と笑う
☑︎やりたくないことを「やりたい」と言う
☑︎嫌われたくなくて、相手に合わせ続ける
☑︎はっきり伝えることが怖くて、誤魔化した反応をする
☑︎本当はめんどくさい根回しをして勝手に気を遣う

こうやって誤魔化し続けていると、自分の大切なエネルギーを外側にばかり使うようになります。気づけば「自分が今、何を感じているか」さえ分からなくなっていくのです。「いい人」「いい子」が生まれる仕組みは、こんなにもシンプルで、そして、誰にでも起こりうること。もし、あなたが今「自然体になれない」と感じているとしたら、それは、我慢や忍耐を不自然な形で「不自然に活用」してしまったからです。私自身もそうでした。予定はいつもギチギチ。誰かに何かを頼まれると、断る前に「はい!」と言ってしまう。それを「責任感がある」「頼られている」「力になれている」と思い込むことで、努力の方向性がズレている自分から、必死に目を逸らしていたのだと思います。

このように自然体が分からなくなると、人は不自然で不可解な行動を続けるようになります。私自身も今では”パラレルキャリア”として活かすことができていますが、かつては13回も転職をして続けることができない人でした。不自然なので、コミュニケーションが成り立たず、長く持たないのです。最初の1ヶ月はいいのですが、2・3ヶ月もすると飽きたり、疲れたりして身体が動かなくなり、その度に職場を変えなきゃいけない。そんなストレスを抱えながら働く日々によく耐えたなと思います。

こうして仕事を辞める度に、私はなぜ続けられないんだろう?と思考を積み重ねて、自分を責める毎日でした。この自分を責めるというあり方が「不自然に生きる癖」を強化していたことに気づくわけもなく、モヤモヤする気持ちを押し殺していました。不自然に生きる癖を自己否定で強化するとこんなことが起こります。

☑︎疲れたら休む、ができない
☑︎分からないことを「分からない」と言えない
☑︎好きなものを「好き」と言えない
☑︎嫌なことに境界線を引けない
☑︎本音を言おうとする喉がつっかえる
☑︎どうしたい?と聞かれると困る
☑︎自分で選択することができない

こんなふうに生きていることが、ものすごくもどかしくて、強がることでしか対処できませんでした。ところがそんな私にも自然体で生きられる日をちゃんと迎えることができたのです。「不自然に生きる癖」をそっと手放し、本来の感覚を取り戻すには、何を手がかりにすればいいか。次の章では、そのための一番シンプルな指標「快・不快のセンサー」についてお話しします。

第2章 自然体とは「快・不快のセンサー」である

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第2章以降はぜひ、有料noteでご購入のうえ、お楽しみくださいませ♡

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