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「やりたいことがわからない」が口癖のあなたへ~やりたいことをやらなくても幸せに生きる人生設計の秘訣~

contents

プロローグ

やりたいことがわからないということは、決して、ダメではありません。責めることでもなかれば、やりたいことがあるかないかで自分の価値を図るものではないのです。そのことを前提に、ぜひ、読み進めてくださいね♡

そもそも問いかけがズレている

今やスマホを開けば、たくさん選択肢がある時代。情報に溢れかえって、選びたいことが選べる時代なのに「何を選んだらいいかわからなくなってしまう人生迷子」が増えているように感じます。こんなふうに記事を書いている私はどちらかというと「やりたいことがわからない」と思ったことはないタイプの人間かもしれません。ただ、やりたいことやろう!と思ったこともなく、目の前のことをやってみたら面白くて、それが自然と続いている、というだけ。

結果として、やりたいことをやっているようにみられるのは嬉しいことです。そこで私は一つ、疑問に思うことがあります。そもそも、なぜ人は人へ「やりたいこと」を問いかけるのでしょうか。「やりたいことは何?」と聞かれることに、違和感を感じます。なぜなら、人生の本質は「やりたいことそのもの」にはないからです。

時代背景の変化

まるで流行語かのように「やりたいことがわからない」と嘆く人が増えている背景に、私は、人生に求めることが変わってきていることが一つ挙げられると考えています。それは「目標達成」という生き方です。この目標達成というフレーズが「やりたいこと」を分からなくさせてしまっているのではないかと。目標を達成し続けて成し遂げる時代から「日常の幸せ」を求める時代へとシフトしているように感じるのです。「目標がないと動けない」という無意識の誤解から、「目標」があることがすべてかのように感じてしまい、なんとも言えないもどかしい感覚に人は苦しさを感じていきます。目標を立てることが目的となり、脅迫観念になっていては本末転倒です。

目標はあってもなくても「試しに動いてみる」という選択ができると、この時代背景の目標達成の罠から解放されるでしょう。目標がなくても行動していいのです。目標がないとダメという思考から「やりたいことがない」と思い込んでいる可能性もありますね。目標には本質はありません。作業に夢中になって没入している時や、日常の幸せに浸り、静かにリラックスしている時、ふとした瞬間に、気づいたら自分の人生に必要なことを自然とやれているようになります。無理が通用せず、過去や未来を重んじるより「今」を大切にする生き方がこれからの時代の幸せな人生の基軸になるであろうと私は思います。

やりたいことの本質を見極める

よく聞く、一見正しいような、あたかもそれが「すべて」かのように聞こえてしまったらそれは一度、冷静になり立ち止まりましょう。やりたいことをやることが果たしてあなたにとって本当なのか。あなたにとって「やりたいことをやる」というスタンスがぴったりなのであればこの記事は必要ありませんし、タイトルが気になったということは、もしかしたらあなたに「やりたいこと」はなくていいのかもしれません。やりたいことを探しを諦めて、やりたいことが見つからない理由をまずは知りましょう。そして、やりたいことをやっている人のイメージと自分をリンクさせないことがとても大切です。

やりたいこと探しを諦める

そこで私はいっそのこと「やりたいことはわからなくていい」と諦めてしまえと思います。決して、突き放しているわけではありませんよ(笑)やりたいことをやらなくても、幸せに生きることはできるよってことです。それくらい人生って本当はシンプルです。やりたいことを探そうと執着することが息苦しさの原因にもなりますからね。やりたいことを探す準備ができていないのに、やりたいことを探そうとしていては、演奏の練習しないで、本番の舞台に立つようなものですからね。まずは、自然とやりたいことが湧いてくる自分の状態を作ることが大切です。

つまり、やりたいこと探しではなく「幸せ」に気づくことが最優先なのです。私自身、今はコーチングやデザイン、バリスタなど「職業名称」としてやりたいことをやっていると語ることもできますが、大事なのはここではありません。私にとって大事なことは「美しい変化」をし続けることができる人生であることです。季節が移り変わるように、成長していくのです。その美しい変化をし続ける過程にみつけた景色が「コーチング」「デザイン」「バリスタ」だっただけなのです。やりたいことは、どちらかというと日常の中に「さりげなく采配されていた」だけなんですよね。その采配に気づける自分で在れるかどうかを私は大切にしています。

やりたいことが見つからない理由

やりたいことがない理由の多くは劣等感と繋がっていることです。つまり、やりたいことがないのではなく「自分にできることがない」と思ってしまっているということ。あなた自身のセルフイメージが「適正」ではなく、間違った自己認識をしていることが「やりたいことがない」という表現につまっているだけなのです。このセルフイメージが課題で、やりたいことがないことはそれほど重要ではないですし、むしろ、普通なのかもしれません。自分の価値に目をむけることで、劣等感を解消することができます。

この場合、自分にできることをどんなに小さなことでもいいので書き出してみましょう。書き出したできることを出し惜しみなく「あなたの大切な周囲の人たち」に分け与えてみてください。純粋に与え続けるのです。あなたのセルフイメージはそれでもなお、劣等感で苛まれているでしょうか。与え続けた結果、自然と手元に残るものがあります。それはぜひ、あなたが体験を通して感じ取ってみてくださいね。とはいえ、自分の価値がわからないという言葉が出てきてしまう時は、まだその時ではないかもしれません。今は「わからないんだ」と受け止めていきましょう。

やりたいことがある人に対する前提イメージ

やりたいことがある人を見ると「人生をかけてそこにエネルギーを注いでいるような人」をつい思い浮かべませんか?この前提が自分との大きな差を作ってしまっています。そんなに壮大でなくてもいいのです。やりたいことがある人の方が人生が豊かであり、幸せであるという前提がそもそもズレていると、やりたいことがない私はダメで価値がないと自己卑下をすることにつながってしまいます。もう少し自分に優しくいきましょう。私も20代の頃はやりたいことを聞かれて、答えられないと「明確じゃない」と言われたり、「もっとデカくいきましょう!」と煽られて、「そんなんじゃ甘い」と求めてもないフィードバックをもらうのが嫌で「大して叶えたいとも思ってない壮大な夢(やりたいこと)」を話す癖がついていました。

有言不実行なので、どんどん信頼されなくなり「行動しない人」というセルフイメージの蓄積をすることに。やりたいことがある人はその夢がBICでなければいけないという、今では謎の前提イメージが、自分に対するセルフイメージのハードルを上げていたなと感じています。今では、やりたいことを問われたらこう答えます。「毎日美味しいコーヒーを飲むこと」ってね。え?って反応返ってきたりしますが、本当にそれだけなんです。その美味しいコーヒーを飲む毎日を過ごしていたら自然と他にもやりたいことがその時々で閃きますから(笑)こうして記事を書いているのもコーヒー飲みながら湧いてきて自然に湧いたやりたいことです。

やりたいこと探しを卒業するための4つのステップ

今まで探していたことを、いきなり探すのをやめるのは、少しハードル高いかもしれませんね。そんなときはまず、最初の一歩が何を考えみましょう。最初の一歩に進めたら、物事の判断の基準と優先順位を明確にしつつ、過去の出来事を消化させていくというステップが必要になります。

やりたいことを探す前に「最初の一歩」を探す

やりたいことを探すって実は時間がかかることなんです。好きなことも、楽しいことも、面白いことも、夢中になれるやりたいことも「最初は」そんなことなくて、努力(練習)が必要なんです。ある程度できるようになってはじめて、本当に好き!楽しい!面白い!と感じることができるようになります。つまり、やってみたらそれがやりたいことに繋がっていたという私のスタイルはこのパターン。できることをコツコツやり続けてみたら、その積み重ねとして「やりたいことをやれる環境」に出会うことができました。なので、やりたいことをやれているのは、最初に湧き出る好奇心に対して素直になれたということです。ちょっとやってみようかな?これ面白いかな?できるかな?って湧いてきた「?」の形したヒントを見逃さないことです。

そのヒント(チャンス)こそ、最初の一歩の合図です。このチャンスを掴んで、最初の一歩の合図が聞こえたら、努力を続けること。努力から逃げ出したくなることもありますが、それでもコツコツやっていくうちにその奥深さに夢中に!コーチング、コンサル、デザイン、バリスタという仕事として、「やりたいことを実現すること」がいつの間にかできるようになっていました。自信がついてからやろうと思っても、それができる頃には自信があるとかないとか思わなくなるのと同じことです。バリスタを初めて数年、最初のエスプレッソの調整トレーニングはキツかったです。特に1年目は、業務も難易度が高くてそれはもう大変でした。でも、ある一定のレベルを超えると楽しくてしょうがなくて、今働いているお店が大好きになり、そのお店のためにできることが、私のやりたいことに自然と繋がっています。

やりたいことを基準に物事を選択しない

やりたいかどうかよりも「必要かどうか」が重要です。あなたの人生にとって「必要なのか」です。さらに言い換えると「あなたの幸せ」を基準に選択するのです。どっちが私の幸せにつながる選択かな?という思考が大切です。こっちの方が温かい気持ちになるなぁ〜と感じる方を選択するのです。私自身も20代のこと「カフェをやりたい」と思って、開業したことがあるのですが、失敗しました。なぜかというと「幸せな選択」ではなかったからです。私がやりたかったのはカフェの経営ではなかったんですよね。

でも「夢を叶えた実績欲しさ」に目が眩んで、やりたいことだけで選択をしてしまって幸せが抜け落ちていたんです。つまり成功だけに走ってしまったことになります。やりたいことを追いかけ続けると、やりたいことに惑わされて、成功という言葉に酔いしれてしまうの。そこに気づいたときに、あ、私は間違った選択をしていたんだなとハッとしました。そんな自分の浅はかさを認めつつ、心機一転、幸せを選択し続けた結果、今は最高の理想の働き方ができています。フリーランスでコーチングやデザインをやりながら、大好きなバリスタとして働けるなんて、幸せすぎて幸せです(笑)

他人を優先しすぎない

やりたいことがわからない人の思考癖として、なんでも相手に合わせて「決める」ことを避ける傾向があります。さらに、他人のお世話ばかりしていると自分がどうしたいか?はもっと分からなくなり、無意識にストレスを溜め続けることになります。なんでもいいが口癖の人は、どっちがいいかを選んで答えることで、少しずつ「自分がどうしたかったのか」が分かる感性が回復していきます。

何か提案するときも「どっちがいい?」というやりとりではなく「私、これがいい!」と言えるようになると素敵です。決めることになれると、自分がどうしたいか?がはっきりとわかるようになります。他人を優先して合わせたり、お世話をして、自分がどうしたいのか?を隠し続けると「やりたいこと」は湧いてきません。あなたは素のまま自然な状態で居るから、本当に望んでいるやりたいことと出会うことができますね。

報われなかったトラウマの解消

やりたいことをやらせてもらえなかった経験がある場合だったり、努力しているけど報われなかったりすると「変な諦め癖」が付きやすくなります。どうせ無理だよねってなって、殻に篭れば籠るほど出てくるのが難しくなり、願っても無駄とすねてしまいがち。そんな傷ついている自分のケアも必要です。なぜ、諦める癖がついてしまうのかというと「自分を守るため」なんですよね。それも一時的に避難をさせているような守り方です。なので対処法としてはいいかもしれませんが、「幸せな人生」を基軸にするのであれば、そこに本質はありません。自分を守ることがダメなのではなく、「より幸せな守り方」をしてもいいのではないかと思います。

例えば、私、音楽では報われなかったんですよね。本当にセンスがなく、かなり早い段階で音楽の道は諦めましたし、勉強も数学と理科が壊滅的にできなくて普通に0点取ったことあります。しかも、勉強した時間と量はクラストップ3に入っていたのに(笑)時間をかけてもうまくいかなったし、やはりセンスがなかったと思います。そこで私は、自分は人と同じ量や質の努力では「うまくいかない人間だ」というトラウマを植え付けるようになり、人の何倍もやらないとダメだ!とトラウマの強化をしていました。ある時、そんな「報われない経験」を覆した出来事があります。それは、コーチングやデザインの道をみつけた時です。

そもそもコーチングは大学時代の友達の予言(笑)きえちゃんはコンサルとかそういう人の相談を聞いて解決しているよってなぜか言われていて、気づいたら普通にできるようになりました。デザインも、楽しくて作っていたら「お金もらえるレベルじゃん!」って言われて「え?そうなの?」ってなりました。この瞬間に、私の「人の倍努力しないといけない」というトラウマは必要がなくなりました。普通にできることをただ楽しくやればいいとすごく楽になったことを鮮明に覚えています。トラウマを持つことで一時的なめんどくささ、痛みから解放された風になるので、その思考に傾きがちですが、本来はとっととそのトラウマ(思い込み)を変えてしまった方がいいんだ!と価値観が大きく変わった瞬間でした。

やりたいことを探し続けることよりも大切な実践

考え方に変化が出てきたら今度は実践です♡やりたいことがわからないとはもう言わせません(笑)やりたいことではなく、自分と人生の変化や成長に意識を向けて、より彩り豊かな優しい人生を歩んでいきましょう!自分の状態を整えて幸せコレクションワークをすることをおすすめしています。

やりたいことがわからないのは「自分がわからないから」

やりたいことがわからないということは、「自分のことがわからない」ということです。この場合は、自分を知ることが大切です。なぜ自分がわからないか?というと「変わらないもの」を探して、「変わらない普遍的なこと」に固執をしてしまっているからです。冒頭にもあげましたが、私はなぜ、「やりたいこと」を問いかけるのか?疑問です。なぜなら、今年やりたいこと、来年やりたいことは変化するし、昨日と今日だって人は、変わるのに(笑)そもそもこの質問が必要のない、問いかけであることに気づくことが最初の一歩。

やりたいことを考えるから、迷ってしまい、悩みが深くなり、やりたいことがない自分をどんどん批判・否定して自信を失うの。頭の中で考え続けたところで、答えは出ません。なぜなら、これは「固定された思考」で「決められたやりたいことがあるはずに違いない」「それをみつけないと幸せになれない」「やりたいことがないと成功できない」と決まったものを探しに行っているのです。残念ながらその「やりたいこと探し」の中で結論がでることはありません。さらに、このパターンは「やりたいことがわかるまで行動しない」という負のループを生み出してしまいます。

だからこそ、私はいつもこう問いかけます。自分はこれからどう変化していくことができたら幸せだろうか?と自分の成長を眺めるように観察して、季節の移り変わりのように「自分の美しい変化」楽しんでいます。決まったものはないのです。自分で決めるだけ。そこに気づけて初めて、やりたいこと探しから解放されて、自分探しをしなくても、自分を知ることができるようになります。持続可能な幸せや成功を続けている人は、固定された概念ではなく、成長・変化にフォーカスしているだけなのです。それも、体育会系の目標達成ではなく、自分の本質に沿った優しい成長・変化です。

自分の状態を整える

あなたの状態は、今どんな状態でしょうか?まずは、自分の状態を正しく知ることが大切。不足・不満の状態で「やりたいこと探し」動いたところで、やっぱり私にはできないという苦しい結果しか生まれません。不機嫌でいると、不機嫌なことばかり起きますし、ご機嫌いるといいことばかり起こります。自分の状態を整えるということは、不機嫌をやめるという意味ではなく、不機嫌な自分と出会った時に、自分に対して適切なコミュニケーションを自分でとってあげられるかどうかです。さらにご機嫌でいいことが続いたとき「やったー!」「イエーイ!」といった感情の昂りだけではなく「ありがたいなぁ〜」と感謝に戻せるかどうかです。

人間ですから、生きていれば、必ずプラスとマイナスがセット。この二つを同じだけのエネルギー量でバランスが取れるといわゆる「ニュートラル」な状態になります。すると不思議なのでが、「ひらめき」が湧いてきやすくなり、自然とやりたいことをやれているような感覚で、行動がしたくてたまらなくなります。行動しようとおもわなくても、やりたいこと探そうなんてしなくても、好きなことだけで生きようとしなくても「全部自然とつながって、望んだ以上の願望実現が起こってしまう」という最高で不思議な奇跡に出会うことができるようになります。私自身も、常日頃、このバランスを観察しながら、偏ったとしても、それもまた大事にながら、自分を愛でるように大事に育てて、心の器のケアをしています。それが、スロージャーナリング(内観)です。内観について詳しく知りたい人はぜひ、LINEのお友だち追加をして、「私を知ろう。」の特典を受け取ってくださいね。

幸せコレクションワーク

やりことを探すのをやめて「自分が幸せだと感じること」をどんなに小さなことでもいいから、見つける幸せコレクションワークがおすすめです。やりたいことよりも簡単な問いかけです。

①今日何が幸せって感じた?
②今日どんなことが嬉しかった?
③今日どんなことに感動した?

こうやって問いかけのハードルを下げてみてください。すると、答えやすくなりませんか?さらにその問いかけから出てきた答えに次のアクションをしてみましょう。

①今日何が幸せって感じた?→その幸せなことに感謝を伝えてみよう♡
②今日どんなことが嬉しかった?→その嬉しかったこと一緒に喜んでみよう!
③今日どんなことに感動した?→その感動をこれでもかってくらい表現してみよう♩

さて、どんな気持ちが湧いてきましたか?ただ、幸せで、嬉して、感動した!だけで終わらせず、感情のソノサキにある情景までを味わい尽くすのです。きっとのその状態や感じていること、あなたが人生に求めていることではないでしょうか?だとしたら、やりたいことって「ソレ」だと思うんです。ぜひ、これは日々の習慣にして体験し続けてみてください。「ソレ」に出会えるまでね♡

最後に

私は「やりたいこと」を問いかける人ではなく、「どんな暮らしがしたい?」と問いかける人でありたいと思います。やりたいことよりも、どんな人とどんな時間を過ごして、どんな生活をして、あなたにとっての幸せがなんなのか。やりたいことがなくても「幸せなこと」があれば、それだけでもう人生は彩り豊かです。その延長に、やってみたいな!という意欲が湧いてきて、チャレンジできることに出会える自分になります。安心してやりたいこと探しを卒業して、幸せな人生設計を楽しんでくださいね。私は美しい変化のある人生をこれからも生き続けます。その人生を生きていれば、やりたいことは自然と湧いてきて、水々しい潤いのある日常を謳歌できると確信しています。やりたいこと探しから「幸せな人生設計」をしたい人はぜひコーチングをご活用くださいね♡

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